可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-12-08
総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 観光交流課長 服 部 賢 介 君 文化財課長 飯 田 好 晴 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 建築指導課長 須 田 和 博 君 管理用地課長 柴 山 正 晴 君 教育研究所主任指導主事
総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 観光交流課長 服 部 賢 介 君 文化財課長 飯 田 好 晴 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 建築指導課長 須 田 和 博 君 管理用地課長 柴 山 正 晴 君 教育研究所主任指導主事
これからは、本市も教育研究所のスマイリングルームで行われている教育支援活動や相談活動、研修活動にとどまらず、不登校児童・生徒の自宅における早い段階からのオンライン相談、一部学校では始まっている必要に応じたオンライン教育体制の充実、民間機関との連携や、公共施設も含めた居場所確保などについて支援していく必要性が出てくると考えられます。
また、創業支援や多治見市陶磁器意匠研究所の卒業生に対する移住定住のほか、土木施策では、空き家対策事業による空き家バンクなど、多岐にわたる施策を行っている。
初めに、認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について、討論に付したところ、電源立地地域対策交付金の超深地層研究所分の歳入について、この研究所が放射性廃棄物の核のごみ捨て場にならないか心配である。
彼は、多治見市で下水道を導入するとき、名古屋大学のプラズマ研究所の技監から引き抜かれて、創成期の下水道事業に貢献されている方でしたので、彼に頼みながら関連資料を集めてみました。
資料1ページの左下のうち、左にありますグラフは若干古いですが、これは国立社会保障・人口問題研究所が平成25年に推計したものですけども、2010年と比べますと2040年段階で人口は25%減ると。高齢化率も2倍、約4割が65歳以上の高齢者になるということ。
熊本地震の調査に協力したNPO法人のトイレ研究所の加藤代表理事は、発災直後から急速にトイレニーズが発生するが、水や食料に比べて対策が抜け落ちがちだ。これは命と尊厳に関わる問題だと指摘をされています。 そこで、アのマンホールトイレの拡充について伺います。 市内の指定避難所の防災用トイレのマンホールトイレの整備は現在78基で、市内の全ての指定避難所に設置はできていません。
このように何らかの要因でごみ出しが困難でありながらも、周囲から必要な支援が受けられない高齢者の増加が課題となることから、本市において高齢者世帯の割合は社会保障人口問題研究所の平成30年度の推計によりますと、2035年には35%になるものとされており、今後、高齢者の増加に伴い要支援、要介護者や高齢者の単身世帯のさらなる増加も見込まれるため、高齢者世帯へのごみ出し支援は重要な課題と考え、策定中の第2次関市一般廃棄物処理基本計画
◎総務部長(仙石浩之君) 今回の補正の中で市民の里地球村であるとか多治見市陶磁器意匠研究所等々の施設改良というものが上がってきた、これは当初予算案との兼ね合いでどうかという御趣旨でしたけれども、確かに多治見市は総合計画に基づいた計画行政をやっているというところからすると、何か突然ぽこんと出てきたのではないかというふうに感じられるという部分を含めての御質問だと思います。
3、施設改良事業について、過去最大となりました決算剰余金を活用し、市民の里地球村、多治見市陶磁器意匠研究所などの大規模な施設の改良を行います。 4、オリベストリート古民家リノベーション事業について、たじみDMOが実施をする古民家リノベーション事業を支援いたします。オリベストリートの築 145年の古民家を、店舗、事務所、レンタルルーム等に整備をいたします。
これは全国の実態調査を一般財団法人地域公共交通総合研究所というところがやっておりまして、シンポジウムを関西地区、中部地区で開かれて、しっかりとした実態の調査をしながら提案をしてくれている財団があります。 そこを調べてみますと、2020年度の経営状態は、4つの特徴がありまして、一つは毎年、それぞれ全体で2,500億円の損害が出ている。
全国の類似団体の比較、あるいは地方議員総合研究所による6つの議員の算定方式、常任委員会方式等々ありました。いろいろな議論がその場でなされておりましたが、私が最終的に22という形で判断させていただきましたのは、単純に類似地方団体と比較しますと、関市の類似団体は2の2というところに属しておりまして、人口5万人から10万人のところがそれに属します。
多治見市への関心が向上したのかとの質疑があり、受賞者の方からは、多治見市陶磁器意匠研究所に入りたいという声も聞いている。いろいろな方からの意見を聞きながら、今後とも継続的にやきもの甲子園を開催しようと考えているとの答弁がありました。
ホリエピアノ研究所の会長、堀江さんを中心として、たじみ音楽でまちづくり市民協議会、ここが既にチームをつくって1年たつか2年たつか分かりませんが、ぜひとも藤村さんのお里帰り、加えてバロー文化ホールの世界基準の照明と音響、ここで超一流の世界の歌声を聴いていただく、こういうようなチームを結成し、既に行動を起こしています。 ○議長(石田浩司君) 2番 片山竜美君。
多分吉田議員もそうですけど、何かで全部分析をしたとか、どこかの研究所がやったわけじゃないですよね。 この後、それぞれの都市とどういう関係を持っていくのかっていうようなことについては、ある意味ふわっとしたお答えしかできない。
調査研究に当たっては、関市議会議員の定数の推移、岐阜県下21市の議員定数、全国の類似自治体の議員定数などの資料に加え、さらに今回は地方議会総合研究所による6つの議員定数の算定方式、常任委員会数方式、人口比例方式、小学校区方式、議会費固定化方式、類似都市との比較方式、面積・人口方式も参考にしました。
もっと言えば、市役所があるからというようなにぎわいではなくて、オリベストリート、この周辺に配置をされる小学校、中学校、高等学校、加えてスポーツ施設、多治見市陶磁器意匠研究所、文化、伝統、こういうような拠点として、さらににぎわい。加えて、観光協会、3団体が統一をした中で、本町オリベストリートをさらに強化をしていく、こういうことで市長としての私案は思っております。
また、財政調整基金繰入金について、瑞浪超深地層研究所に係る電源立地地域対策交付金の終了による収入減への補填としての財政調整基金繰入金について、今後の取り崩し額はどのようかの問いに対し、電源立地地域対策交付金減額の激変緩和として、令和4年度基金繰入額は4億3,000万円を計上している。
要旨エ、窯業技術研究所の実績と成果はどのようかでありますが、近年、非常に研究所も景気が悪いということもありますけども、新商品開発についてカドミウム、有機リン化合物の検査、それから、新商品の、3Dの掘削のコンピューターが入って、この間の青森県の津軽金山焼というところから掘削機がいきなり寄附されております。
核融合科学研究所の重水素実験の打ち切り・終了についてお伺いをいたします。 核融合科学研究所については、海水から無限のエネルギーを得るという触れ込みで多大な国民の税金、建設費約 507億円、重水素実験に伴う高度化により16億円追加、毎年の年間経費が約40億円、うち年間の電気料が3億 3,000万円と使って核融合の研究を続けてみえました。